ゴールまであと25% 野田まゆみさん/み・らいず2

「泉北ラボ」プロジェクト 5/31寄附キャンペーン中!
https://congrant.com/project/senbokunt/2930?
応援メッセージをお届けします!

今回は、NPO法人み・らいず2の野田さんに応援メッセージをお預かりしました。

■み・らいず2について
https://me-rise.com/
み・らいず2がめざすのは、だれもが、自分らしく地域で暮らせる社会。
関わる全ての人たちが夢や目標を描いてチャレンジを重ね、自らの役割や居場所を見つけ、助け合いながら、笑顔になれる社会をめざします。

  1. み・らいず2のサービス
    み・らいず2では、だれもが自分らしく地域で暮らせる社会をめざし、
    人と人とが一緒に暮らしていくために必要な支援を、6つの事業で行っています。 育む事業で安心や信頼を得て、学ぶ事業で好奇心を持ち自信をつけ、遊び、 働きながら暮らしていく、そんなみらいを一緒に描き続けます。
  2. 実践研究所
    「み・らいずの実践研究所」は、ビジョンを共有しあえる方々と、組織や領域を越えた対話と協働を重ね、これからの福祉をつくりあげていく創発の場です。
    実践活動である「み・らいず2のサービス」と両輪で、だれもが自分らしく地域で暮らせる社会を実現していきます。

■NPO法人み・らいず2野田さんについて
大学で教育心理学、大学院で障害児教育を学ぶ。 み・らいずでは、障害児支援・発達障害児支援・不登校ひきこもり支援に携わる。「やれることからやっていく」をモットーに、娘二人の子育てにも奮闘中。大阪府SSWなど外部でも活動中。内部では、まとめ役やつなぎ役。

■泉北ラボについて
https://congrant.com/project/senbokunt/2930?fbclid=IwAR2BDnFMh562HGf-UdQW6lY48ovA0e562sFzYtPUqEOomdOUmoaEF1Ft_fc
泉北ラボとは、泉北ニュータウンの子どもたちのために「まちの家事室」を作り、地域みんなで運用するプロジェクトです。
「まちの家事室では、地域の人が気軽にコーヒーを飲みながら子どもたちのために得意なコト、やってみたいコトが相談できる環境を整えることで、小さなやりたいことが実現します。地域のおばあちゃんやおじいちゃん、在宅ワークをする大人や、オンライン授業や自習する学生、子ども食堂運営者など地域の居場所となり、自由なくつろぎとつながりを提供するみんなの泉北ラボプロジェクトです。
また打ち合わせができるシェアスペース、ミシンを備えたワークスペース、食材を寄付できる冷蔵庫など自然と皆が集まり、コミュニティが生まれる広場のような場所をめざします。
子どもが中心の泉北ニュータウンの再生をめざしたいと考えました。まずは、まちの家事室を整備します。

■本事業について
本事業は大阪府NPO等活動支援によるコロナ禍における社会課題解決事業」令和3年度採択事業として認定され、同額の寄附(上限250万円)を一般財団法人村上財団から受ける予定です
https://www.pref.osaka.lg.jp/suishin/npo/index.html

■運営について
一般財団法人泉北のまちと暮らしを考える財団
https://semboku-fund.org/

投稿者プロフィール

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泉北のまちと暮らしを考える財団では、市民が主体的に公益を担う社会の実現を目指し、「温かいお金」が地域でまわる仕組みづくりをしています。

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