兵庫県西宮市浜甲子園より視察/一般社団法人まちのね浜甲子園

まちづくりの先輩組織でもあり
すごい居場所を作ってきたまちのね浜甲子園さんの運営チームが視察にお越しくださいました
https://www.instagram.com/machinone_hamaco
そして2023年6月25日(日)に
まちのね浜甲子園は住民組織に移行されました
http://machinone-hamaco.org/blog/9150/
すごいことです


それまで
浜甲子園団地(兵庫県西宮市)のエリアマネジメント組織は
株式会社HITOTOWAさんが6年間伴走を続けて来られていました
https://hitotowa.jp/interview/post-14278
エリアマネージメント組織として
会費に依存しない、収支構造をつくることも大事にされていて
HPから引用すると
宮本:「財源の仕組み」について話すと、既存の地縁組織の収支に関する“あるある”としては、会費に依存しがちで、事務手数料とイベント実施費用に大半のお金が使われ、人件費はなくボランティア依存、かつ会計処理なども他の業務と並行でスタッフが担い、みんながどんどん疲弊していく……という状況をよく耳にします。対して、まちのねの収支構造についてはそうならないよう、工夫してきましたよね。
奥河:まちのねの場合、この6月に住民組織として引き継いで以降の収支はこんな感じ(下図)。年間約1,400万円の財布で、収支がプラスマイナスゼロ〜若干プラスくらいで毎年運営できる事業規模・事業体制にしていて。
その1,400万円の収入のうち、約1/3が住民からの月額500円の会費、約1/3が行政からの補助金、残りの約1/3が事業収入。支出としてはスタッフの人件費が約50%で、それ以外にカフェの経費や、税務処理など外部委託している法人の運営費用、水道光熱費等を含めて、毎年差し引きゼロ〜ややプラスで回る収支構造を、6年間かけてつくってきた。
さっきの話ともつながるけれど、「現場で徐々に見えてくる価値を、可視化して、小さくてもお金を稼ぐ仕組みをつくっていく」ことは、会費に依存しない収支構造をつくるうえでとても大事。かつ会計や社会保障まわりの処理を外部に委託できる収支を実現してスタッフの労力を軽減することは、組織の「持続性」の観点からも重要なことだと考えているよ。

とのことです
今後の動向も見逃せません!
投稿者プロフィール

- 泉北のまちと暮らしを考える財団では、市民が主体的に公益を担う社会の実現を目指し、「温かいお金」が地域でまわる仕組みづくりをしています。
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