代表理事が報告書を出版しました
本財団の代表理事 寳楽陸寛 が本を出版しました!
題名は「まちの家事室「泉北ラボ」を起点にコロナ禍の「見えない孤立」に挑む、 自走型自治モデル報告2021-2023」
2020年、コロナ禍に拡大した「見えない孤独孤立」に向き合うためにアイデア会議を繰り返し、2021年に資金を集め、2022年1月に まちの家事室「泉北ラボ」がオープンしました。
泉北ラボ は皆さんと語り合う中で生まれたプロジェクトです。ひとの賑わいが繫がる交差点のような場所を目指して建てられ、散歩の途中に景色を眺めながら、ちょっとした休憩をしてもらえる「広場的空間」となっています。
泉北ラボが生まれた物語を軸に、泉北ラボがどんなところで、そこで何をしようとしているのか・・
これまでの「実験」から得られた成果、これからの課題について報告書にまとめました。
全国的な課題である「社会的孤立」の解決に奮闘する代表理事の毎日を、是非手に取って、体感してください!
同じ課題に取り組む皆さんの、きっとお役に立てると思います。
Amazonよりご覧いただけます。
まちの家事室「泉北ラボ」を起点にコロナ禍の「見えない孤立」に挑む、 自走型自治モデル報告2021-2023 | 宝楽陸寛, 狩野哲也 |本 | 通販 | Amazon
投稿者プロフィール

- 泉北のまちと暮らしを考える財団では、市民が主体的に公益を担う社会の実現を目指し、「温かいお金」が地域でまわる仕組みづくりをしています。
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