遺言書作成費用最大10万円助成〈フリーウィルズキャンペーン2025開催中〉

日本初!フリーウィルズキャンペーン

遺贈寄付を考える方へ、専門家によるサポートを

フリーウィルズキャンペーン」は、遺贈寄付を含む遺言書作成にかかる、弁護士等の専門家報酬の一部(最大10万円)を助成する取り組みです。

期間は、2025年9月19日〜12月31日まで

この期間中、泉北のまちと暮らしを考える財団では、遺贈の意思がある方を対象に、弁護士による相続相談を無料で実施しています。

お問合せ・お申し込みはこちらから!

あなたの「おもいやり」が未来の誰かの希望になります。

このキャンペーン期間中に、思いをかたちにしてみませんか。

〈遺贈寄付とは・・・?〉

遺贈寄付は、亡くなったあとにご自身の財産の一部またはすべてを、非営利団体などに寄付をすること。

ある方は、故郷の子どもたちが安心して学べるようにと願い、遺言に「教育支援のために」と記しました。

またある方は、「人生でお世話になった地域へ恩返しを」と、地域福祉のために遺贈を託しました。

――遺贈寄付は、人生の物語を未来につなげる“希望のバトン”です。

私達、公益財団法人泉北のまちと暮らしを考える財団は、大阪府で唯一の全国レガシーギフト協会による、いぞうの窓口の公式窓口です。

泉北のまちと暮らしを考える財団の泉北コミュニティの2025年9月11日号の最新記事は下記サイトよりご覧いただけます

投稿者プロフィール

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泉北のまちと暮らしを考える財団では、市民が主体的に公益を担う社会の実現を目指し、「温かいお金」が地域でまわる仕組みづくりをしています。

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