〈実行団体が内定しました!〉休眠預金等活用事業

公益財団法人泉北のまちと暮らしを考える財団は、休眠預金等活用事業(2024年度第2回通常枠)「南大阪子育て支援ハブ形成プロジェクト」の公募を実施し、内定団体を決定しました。15事業(15団体)の申請があり、審査の結果、5事業(5団体)、助成総額9673万6800円を決定しました。
内定5団体(敬称略)
内定団体は弊財団との資金提供契約を締結後、事業開始いたします。事業期間は、本年10月~2028年2月末の予定です。詳細な事業内容や選考過程、選考理由などの情報は下記をご参照ください。
南大阪地域の社会課題解決に向け、一丸となって事業に取り組んでまいります。
本事業に関心をお寄せ下さったすべての方々に、厚く御礼申し上げます。
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- 泉北のまちと暮らしを考える財団では、市民が主体的に公益を担う社会の実現を目指し、「温かいお金」が地域でまわる仕組みづくりをしています。
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